捕らぬ狸の

皮算用ではなくて、ええっと、石橋を叩いて渡るのでもなくて。
会社の同僚の女性が、活字系で話があう上に「谷山浩子さんって、あの「みんなのうた」の」などと口走るので調子にのってアルバムを貸してしまいました。「白と黒」お役立ちなのです。
翌朝であるところの今朝、キャンディーヌが気に入って、アルバムを買うとかゆーてるし。反応よすぎです。
次に札幌でコンサートがある時にはぜひ誘わねば。む、ちょとまてよ、一緒にコンサートに行けるシフトって実現困難なのでは? と、鬼が笑う様な心配が一瞬頭を駆け抜けた爽やかな日曜の朝だったのことです。