少女展爛会「ある夏の日」

タイトルは果てしなく適当であります。
いろいろと拙いGMではありましたが、なんとかシステムの魅力は伝わったでしょうか。
そして、予想通り、システム説明とキャラ作成の方が、プレイ時間よりも長かったよ!
シナリオはまったく捻りなしで、PCたち三人が、二人の少女と出会った、ただそれだけのお話です。NPCは、つぶらな瞳のボクっ娘(メイド/赤ずきん/サイコ)と、男装の麗人(コート/人魚姫/ロマンティック)でした。
ショウ・アップのバランスはまぁまぁ。PCがシステム慣れしてないことを想定して、NPCはそれほど強くつくってなかったのですが、それなりにひやっとさせたかと。サーブを効果的にすると、もちょっと色々出来るんだけど、わたしのリアル知力が追いつきませんでした。NPCにサーブさせる時は、出すものを固定してメモしとくくらいしないと咄嗟に出来ないとゆーことを学んだ。
次はオンラインでやりたいなぁ。そのためには、BrounieをIRCで使えるようにしないと。。。