浩子さんの小説のパロディが読みたい

キャラクター小説は、パロディを読みたくなるor書きたくなる作品とゆう定義はどうでしょう。浩子さんでゆうなら、「ひとりでお帰り」以外のコバルト作品がキャラクター小説とゆう事になります。む、わたしのゆうパロディってキャラ遊びのことなんだから、トートロジーか。
影友とケンゾーが一緒に飲みに行って互いにノロケ合う話とか、喫茶店ミス・マープルの一日とか、緑が丘高校パズル同好会で(自粛)とか、どなたか書いてくんないかなー。
遅々として進まないファンジン用チャット原稿整理の現実逃避なのでしたヽ(^^;)ノ。
#もー、余計なおしゃべり多すぎ、本題無視しすぎ!>自分